ジャスミン茶
黄金桂

福建省の北東部福鼎で作られるジャスミン茶が最高級品とされる。
原産地である福建省の福鼎と政和産の茶葉が中国では最も価値が高いです。
他の茶葉ではなかなかこの加工方法を見ることが出来ないと思いますが、
手で一つずつ丁寧に丸めて作られている完全なハンドメイドの茶葉。
茶葉にジャスミンの香りを付ける作業をする事によりジャスミンの香りがします。
この香り付けの作業を中国語で「イン」と言いジャスミン茶の重要プロセスです。
インは白蘭花と茉莉花(ジャスミン)の2種類の花を使用して香りを移します。
花と茶葉の比率によりインの等級が変わります。
更にインの回数で香りの持続性が変わってきます。
安い茶葉は香料を使用することもありますが、
香料の茶葉は3煎目までしか香りが続かないです。
天然の花を使用して丁寧に香りを付けた茶葉は、
5,6煎淹れてもまだジャスミンの香りを楽しめます。
ジャスミンの香りはリラックス効果がありストレス軽減可能。
上品なジャスミンの香りに包まれながら過ごす優雅な午後を!


ジャスミン茶の効能

肝臓を掃除する
抗癌作用
虫歯予防
血圧低下
リラックス効果
消化促進
利尿効果・・・その他。


良質ジャスミン茶を見分けるコツは?

茶葉の色が白い物を選ぶこと。
茶葉の大きさが小さい物を選ぶこと。
お茶を淹れたときに3、4煎目まで香りがあり、
香りの純度が高い茶葉を選ぶこと。
味に甘みがある茶葉を選ぶこと。
後味が良いものは良質の証拠。
産地によって価格が異なるため産地を知る。

大雑把ですが重要なポイントです。

福建省南部に位置する安渓県で作られている茶葉。
十大銘茶の安渓鉄観音と同じ産地だが日本での認知度はそれほど高くない。
安渓県内祥華、西坪、大坪、感徳の他にも多くの村などで生産される。
黄金桂の季節は春、夏、秋、冬と一年を通して作られている。
安渓鉄観音と同じく秋茶に含まれる「秋香」は人々の心を奪うほど絶品。
茶葉の色は綺麗な黄緑色もしくは緑色をしている。
形はコロコロとした粒状になっているのが特徴的。
香りは金木犀の香りがあり、名前の「桂」の由来でもある。
昔から黄金桂の香りは高く評価されています。
有名な茶語「一聞香気而知黄旦」
香りを嗅ぐだけですぐに黄金桂とわかる。
上記のように黄金桂の香りは賞賛され続けています。
四大安渓茶の中でも味の鉄観音。香りの黄金桂と言われる。
多くの方は紫砂壺を使用して淹れている茶葉の一つ。
是非黄金桂の香りに酔いしれてみませんか?




黄金桂の効能

動脈硬化を抵抗する
新陳代謝向上
整腸作用向上
糖尿病予防&治療
虫歯予防&治療
コレステロール低下
利尿効果・・・その他。


良質黄金桂を見分けるコツは?

グッと丸まっている茶葉を選ぶ。
黄緑色もしくは緑色の茶葉を選ぶこと。
茶色の茶葉は等級が落ちるので避けるべき。
丁寧に作業された茶葉には茎がついている。
茎がない茶葉は何種類か混ぜている可能性大。
3煎目まで香りが続く茶葉を選ぶ。
産地によって価格が異なるため産地を知る。

大雑把ですが重要なポイントです。


おいしいお茶の淹れ方

中国茶は3杯目までが命です。
お湯の量 100ml に対し、茶葉の量 3〜5g 湯の温度 100℃で!
蒸らし時間の目安は一煎目30秒、二煎目40秒、三煎目50秒
が良いお茶を淹れる方法です。



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